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とあるSEの自己満足

貧乏オタクの生活や趣味、気になったことについて適当に書いていきます(旧・理系院生の自己主張)

FPS中毒を治す方法 〜AVAやCOD、BFからの脱却〜

今回は、元FPS廃人である自分が、どのようにしてFPS中毒を直したのかをお伝えしたいと思います。

 

FPSとはそもそも何か。

 

ファーストパーソン・シューティングゲーム(英:First Person shooter, 略称FPS)とは、主にシューティングゲームの一種で、主人公の本人(第一者)視点(FPSまたはFPV)でゲーム中の世界・空間を任意で移動でき、武器もしくは素手などを用いて戦うアクションゲームのスタイルを指す。

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※出典 http://ja.wikipedia.org/wiki/ファーストパーソン・シューティングゲーム

 

ちなみにこのFPS、中毒性が半端じゃないんです。

 

FPSはゲーム市場を席巻しており、世界のゲームのセールスランキングの上位をほとんど占めています。ハンガリー出身の心理学者であるミハイ・チクセントミハイ氏によると、ゲーマーたちがFPS中毒になってしまう理由は、派手な映像や暴力的な描写などではなく、FPSをプレイすることによって作り出される「フロー」と呼ばれる精神状態にあるそうです。心理学におけるフローとは、人間がそのときしていることに完全に浸り、極度の幸福感を生み出す精神状態のことで、ギャンブルやチェスのプレイ中や、登山中などに発生。フローを一度味わってしまうと快感を忘れられず、その行動を何度も繰り返すようになってしまう恐れが生じます。素早い意志決定を必要とするFPSは、フローを作り出すのに最適なゲームで、ゲームの描写やストーリーがより現実的であるほどフロー状態に陥りやすいとのこと。「フローを作り出すのには、FPSの特徴である一人称視点だけではなく、シューティング部分が大きな役割を担っている」とチクセントミハイ氏は指摘します。

※出典 http://gigazine.net/news/20131211-why-fps-addictive/

 

つまり、FPS中毒者はフローと呼ばれる、極度の幸福感を生み出す精神状態に陥ってしまっているのです。

 

オンラインのFPSは基本的に複数人でプレイされ、勝敗のある対人ゲームです。その中で頭を使い、コントローラーのテクニックを駆使して他人を倒す爽快感が、中毒の主な原因だと考えられますね。チーム戦であった場合は、自分一人の活躍で複数人の敵を倒した時に幸福感が得られ、さらに戦績が表示されると向上心が生まれ、満足感も得られます。

 

自分も当時は戦績を気にしたり、ネット上で他人とチームを組んだりしていました。そうすることで、他のプレイヤーより上に立っているという錯覚が生じたんですね。なのでFPSプレイヤーはプライドが高くなり、敵を銃で撃ち殺すゲームであることから、より攻撃的になります。すると、敵に負けた時はストレスになり、民度の低いゲーム種では暴言も吐かれ、ますますストレスになります。どんどん自分が敵に負けるはずがないという考えが芽生えてきます。

 

時間は無駄に消費され、気づけば朝から晩までストレスをためる日々。

 

1度売り払ったのに、また買い直したこともあるくらい中毒性の高いFPSを脱却するためにはどうすれば良いのか。

 

タイミングを見計らってアンインストールしたり、売り払ったりしましょう。

 

タイミングとは、忙しくて2、3日ゲームをプレイしなかった時のことです。FPSはプレイしない日数がたてばたつほど辞めることが容易になります。忙しくてプレイできなかった時に卒業するのです。

 

FPSは身を滅ぼします。特に勉強やスポーツのできないゲーム好きの少年ほどどっぷりとハマってしまいます。

現実では勉強も運動もできない。でも、FPSではこんなにも他人の中で活躍することができる。そんな感覚がとても危険なんですね。

ただ純粋に楽しむことができている人は少数派です。

 

辞めるなら今しかないのです。時間はもっと有意義に使うべきなのです。

FPS廃人からの警告でした。

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